昨日、新月の夜
Asami-Paris に復帰した
実に3か月振りだった
直感で選んだ日が新月で嬉しかった
私が謎の肺炎に倒れる直前
脳科学コースを3回受講した
それなのに緊急入院となった事に
自分が意図した事とは全く違うと正直落ち込んだ
レッスンが止まり、どんどん遅れてしまう
復帰するのも時間がかかる
焦りは心を蝕み、情報をシャットダウンした
それでも振り返ってみれば
さほどメンタルの影響は無かった
身体的にはキツかったがメンタルのダメージは
焦り以外には殆どなかったのだ
謎の肺炎になったのも
生き方を改めよ
という天からの声であることは
痛い程理解していた
いざ、新たな世界に出でよ
そのメッセージを受け取りながらな中々出来なかった時
COVID-19の自粛が始まった
私のテレワーク生活は3月1日から始まったが
テレワークでなかったら到底まだ復帰出来ていなかった
体力を温存できた事は大きい
私の会社は変化に柔軟で
早々にテレワークがデフォルトになり
前の生活に戻れるのではなく、常識が変わる流れに乗れ
と早々に通達された
その中で、副業が一定条件下で正式に認められた
何かあっても会社にすがるだけの人生でいるな
生き抜く力を蓄えよ、という事である
この結論に本当に驚いた
今まで通りの人生はもう送れなくなった
新しい生き方は全世界で必然となった
新しい生き方を自分でカスタマイズし
しなやかに逞しく生きる者だけが
生き抜く自体に強制的に変わった
信念、美学、哲学を世界基準で持ちながら
確信をもって生きる
今を生きる必須スキルである
このタイミングで
怜から、本名のJunko とする事にした
私は、自己の本心、信念や美学に背くこと無く
真正面から生きる事を決意した
Éternité
Junko