美しさへの手を少しでも緩めると
あっと言う間に堕ちる。
これは、語学と同じである。
そして正に今、味わっている。
先週からプライベートのパソコンが故障したダメージと
激務が祟り、高熱を出し3日も寝込んでしまっている。
美しく在る、と言う事に終わりはない。
年齢も、環境も関係なく、美しく在る事そのものが女性としての真価を問われる。
そこには、外面的な美のみならず、内面の美が共鳴する事が必須である。
忙しさについつい言い訳してしまう。
その隙を見逃してはならない。
美しく在る事は、女性としての義務であり、また、喜びである。