過去に何度か書いたが、私はSergio Rossiの大ファン “だった”

IMG_14752014年6月、Paris Bon marché で出逢った運命のハイヒール

 

ところが、昨年から何となくデザインが変わった。

 

裏のロゴも無くなった上、高いヒールは滅多に売らなくなっていた。

昔は結構攻めたデザインも去ることながら、ヒールの形まで拘っていたのに、何が違うと感じていた。

 

その理由がようやくハッキリした。経営陣の刷新と大きな方向性転換があったのだ。

新CEOが語る「セルジオロッシ再生計画」

残念ながら、セルジオロッシのエレガントでかつ圧倒的に履きやすい、

という確固たる信念とブランドイメージを毀損したと個人的に思う。

 

 

ハイヒールを履かない人が増えた。

女性の美しさの意識が落ちた

 

顕著な傾向である。

Jimmy Choo の靴の作りが簡素になったというのは、

ハイヒール愛好家の中では有名な話であるが、その背景も判明した。

 

ジミーチュウ身売りを検討

 

人も会社もナマモノであるから、心持ちや戦略が変わるのは当然である。

 

ただ、そこに一本の信念という軸が、歪まなければ、である。

 

ハイヒールを美しく履く、世界に通用する日本女性を増やす

 

私の信念は、これである。