私には、大嫌いな言葉が幾つかある。

その1つ、「顔面偏差値」

何て言う言葉を作ったものか、と心の底から呆れた。

興味がないので、定義を明確に調べた事はないが、日本人の多数が美男美女とされる基準をどの程度満たしているかを、学習偏差値になぞらえ、高いほどいいらしい。

では、平均値とされる偏差値50の基準とは何か?

そのようなものは、実際存在しないのだ。

結局はメディアが適当に作った価値観に踊らされているのだ。

美しさとは、一律に決まるような類のものではなく、持って生まれた外見に、どの様な信念を持って生きているか、努力をしているかがハーモニーとなって現れる「自分に生き方」が顕著に映し出されるものである。

美しくある事への努力を放棄すれば、あっという間に美しさを損なう。

また、自分だけの美しさを認めないことも、罪である。

日本女性は、年齢やメディアの作る美の理想に囚われず、自分だけの美しさを追求されたらいいのに、と心の底から思う。

あなたは美しい。それが事実なのだから。