ようやく人並みの日常生活を送るまでに回復した

 

一月の末のある日

突如38.5℃の発熱に見舞われ

インフルエンザかな、と思い病院に足を運んだ

 

数日前にも風邪気味で病院にかかったのに

回復の兆しが見られないことから

血液検査とレントゲンを撮った

 

血液検査では白血球が正常値の4倍

血液の炎症を測る値が通常の190倍

を示し、問答無用に即刻入院となった

私の肺は重度の肺炎と診断された

PCR検査は、その当時、武漢関係者との接触が

なければ検査されないため、真相は闇の中である

 

事実として

最初の発熱からちょうど1週間目に再度の発熱があり

両肺が見事に真っ白だった

 

あの時強制入院させられたから、

酸素吸入に至らずに済んだが

特段の呼吸困難はなかったため

風邪と診断されたら重症化していたかも知れない

一つ目の病院ではインフルエンザ陰性で、

重度の対応できないため、転院した。

 

二つ目の病院ではインフルエンザAB両方陽性となり

入院する予定だったが、

12月のフランスへの海外渡航歴がある事で拒否され

三つ目の病院に運ばれた

 

三つ目の病院では何度やってもインフルエンザ陰性

1日に4回インフルエンザの検査をし病名がつかないが

ようやく入院先が決まった

 

原因が不明のため、とにかく症状を和らげるための

ダメ元で抗インフルエンザ薬を投与

その他いろんな炎症を抑える薬を数日間投与された

この数日の記憶はほとんどない

とにかく咳が止まらずに眠れず、咳が激しいため

呼吸をすると肺が痛い感触だけは鮮明に残っている

 

これが新型コロナウイルスだったのか

分からない

ただ、重度の肺炎というものがこんなに辛く

多くの薬を投与され、後々まで影響するのは驚きだった

復活までに二か月以上かかったのだから

 

皆様、どうぞ、外出を控えて安全に過ごして下さいませ

 

今は皆不自由な思いをしていますが

もう元の生活や世界には戻らない

 

新しい価値観、新しい働き方

新しい人生の在り方を模索していく時

その為の有意義な時間ではないではないでしょうか

 

Étreinte