プロフェッショナルということ

それは、顧客のためであれば手段を問わず全力を尽くす、ということだ。

普通の会社だと、上司が好き、嫌い、などがある。私が昨日参加させてもらったランチの話題が正にそのものであった。

顧客に出すものが100%全力投球したものでなければならないと私は信念を持っている。

しかしながら、驚くほど会社という組織は「手を抜くこと」を覚えている。それは会社の社員という守られた環境にいるからだ、会社の看板ありきである事を肝に銘じなければならない。

幸か不幸か、私は大学生の時に香港と中国で起業をした事がある。正確に言うと、父の脱サラに巻き込まれたのだ。

社会に出る前どころか、漸く社会に少し出てみたばかり、働いた事のないの18歳が、いきなり海外労働市場に放り出されたのだ。

それは困難の連続である事は想像に難くないであろう。

私はその時に父を見て実感した。

世の中には、会社での立場を自分の実力と勘違いして胡座をかいている方があまりにも多いということだ。

会社の看板や役職をなくしても、あなたと仕事がしたい、そう顧客に思ってもらうだけの成果を出すこと、これこそがプロフェッショナルの証だと思う。