私の人生は、大抵がイレギュラー、普通ではない。

会社員生活が長いが、所謂普通のルートに乗った事は一度もない。

大抵は、何かで大炎上しているか、そもそも組織としてダメなところに投入されて、再構築するのが私に課されるミッションの大半である。

特に2014-2015年はイレギュラー続きで、通常の評価対象となる業務に加えて、躁鬱病の課長が放り投げる仕事を拾って完成させる仕事と、社長秘書と常務秘書の三足の草鞋を履く生活であった。笑

給与を上げて貰いたいのはヤマヤマであったが(笑)、それでも不満はなかった。

言い換えれば、それだけ周りが信頼してくれているという証で、私はその状況をゲームとして楽しんでいたからである。

困難が訪れる度に、私の生きるステージが変わっているのが分かるのだ。

日本では、随分薄くなったが、無意識レベルで年功序列の発想や組織の中の役職に縛られる。それは私にとってはやや窮屈な発想だ。側から見たら私は、いろいろな意味で、生活も性格も人生経験も、全て「イレギュラー」だ。

でも、仕事でも私生活でも、何もない状態から産み出す、あるいは、創り上げる、その力の方が圧倒的に大事なのだ。

人生を切り拓くのは、ゼロから生み出す力とその努力を絶え間なく続けること、それしかないと思っている。

ゼロから生み出す力は、自分の創造する力なくして成り立たない。創造する力は、一朝一夕で身につくものではなく、日々の生活を繊細に捉えることとイコールである。

メディアが流すような特定の人に有利な都合のいい情報に自分を左右されてはならない。これだけの世界の激しい変化の中で、私達の真贋をためされているのだ。

周りがどうであっても、環境がどうでも、世界ぎどう動いても、自分の人生はコントロールできる。

その本意は、人生の創造はあなた自身であり、創造する事でしか人生は変わらないということなのだ。